ゆっくり、じっくり・・・。酵母と会話しながら焼き上げる、自家製天然酵母パンのお店(パン酵母 たれかそ)の日々を綴ります。
by tarekasopann
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ただいま、出産、育児のため
お休みさせていただいております。

はじめての体験をたくさん味わって、
また皆さんにパンをお届けできる日を
楽しみにしています。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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カテゴリ:読書日誌( 16 )

仕事の向き不向きについて考えてみた

仕事のやり方について意識する本を偶然続けて読んだので、
(自分と仕事)に関して、考えてみました。
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(パン工房 たれかそ)としてパン屋を始めて、
そろそろ9年になろうとしている。
明石、ジャカルタ、土浦と場所を移動し、
活動の仕方もさまざまではあったが
とりあえずずっと続けていて、
そしてこれからも続けたいと思っている。

その理由を考えていて、(向き不向き)という言葉が浮かんだ。
天然酵母のパン作りの魅力や、
パンを通して広がるお客さまやお仲間との
交流から生まれる素晴らしさについては、
常々考え、記してもいるので
今日はそれ以外のことについて、思いを広げてみた。

店舗を構えているわけではないので、
週に2度ほどしかパンは焼いていません。

他の日は、すべてその「パンを焼く日」のために
細々とした準備をして過ごしています。
例えば、パンを焼く5日前には計量表を作って計量をする。
なぜ5日前かというと、うっかり足りない材料があっても
発注すればまだ間に合う日にちだからである。

酵母についても、いきなりがつんと増やしては
彼らもびっくりして不安定になるので
5日前に作った計量表で必要と分かった量を、
少しづつ、段階を経て増やしていく。

他にも、あんこやジャムを炊くなどフィリングの仕込み。
季節の食材を使うパンを試作する。
お金の計算や発注業務。
また、パンに添付する原材料表示ラベルに消費期限を書き込んだり、
グラシン紙をパンの型ピッタリにカットしたり、
チラシに次回出店の日にちを書き込んだり・・・と
ちまちま、こまごました作業をコツコツとこなします。

それは何と言っても、「パンを焼く日」に何ごとの弊害がないように。
必要なものが、必要な時にサッと取り出せ、
パン焼きの手を止めてしまうことが決してないように、
その一心に行っている。

そして、何の障害もなく作り手の集中が高まったまま
スムーズな流れによって焼き上げられたパンは、
見た目、味ともにやはり上々の出来となるからだ。

話は戻り、長く続けていてちっとも嫌にならないというのは
パンを焼くというパン屋のメインとなる仕事の面白さだけではなく、
その周りにある、
(こまごました作業を自分で計画をたてて、コツコツとこなしていく)
というやり方が向いているからなのではないかな、
という結論に至った。

仕事が嫌じゃない、続く、というのは
案外こういう、メインの仕事以外のところが性に合っているから
というもあるのかもしれません。

なんてことをぎゅぎゅぎゅっと考えた朝でした。
皆さん自分の仕事をどうして続けていて、
どんなところが好きで、向いていると思いますか?
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by tarekasopann | 2015-06-10 09:54 | 読書日誌 | Comments(0)

読書日記 2015 ⑤

ご予約いただいたパンの発酵を待ちながら、ただいま読書中。
先ほどいちご酵母パンの生地が、
いちばん乗りで発酵を終えました。
いちご酵母の甘ーい香りに包まれての、幸せ読書タイムです。
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読んでいるのは
(バルセロナ・パリ母子旅) 著:銀色夏生
5月にこの辺りに行く予定なので、興味深く読む。
旅行記って、これから行く予定だとか、
行ったことがある土地で知っている地名やお店が出てくると
俄然面白く読めますね。

最近読んで良かったものたち。
⑪夜明けのラジオ 著:石田千
⑫安藤明子の衣生活 著:安藤明子
オシャレカクメイ、成るか~・・・?
⑬はなべろ読書記 著:高山なおみ
 図書館の棚で見つけて、心がぴょんっとジャンプした。
 読みたかった本に出会えると、スキップ気分で家路に着きます。 
⑭自然農教室 著:川口由一 
⑮ことたび 英語 著:中山幸男

さて、今週土曜日、4月25日は一日パン屋@Drapeさんです。
やっとこさ春の長雨が終わって、良いお天気になりそうです。
張り切って、たくさん焼く予定です。
いちご酵母のパンも、引き続きお持ちしますね♪

どうぞよろしくお願いいたします。

一日パン屋@Drapeさん
茨城県つくば市吾妻3-7-9 シャトレー川中101
11時~15時ごろ
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by tarekasopann | 2015-04-21 11:55 | 読書日誌 | Comments(0)

読書日記 2015 ④

料理=高山なおみ

一番好きな、料理家さんです。
高山さんのレシピは、工程がまるで(読みもの)のようで、
読み進めていると
自分の家の台所で、いつもの道具を使いながら作業していく様子が
自然と想像できてくるから、不思議です。
読み終わったら、すっかり作った気分になって
料理の香りすら感じてしまうくらい(笑)。

レシピはもちろん、それにまつわる文章もたくさん入っていて楽しめます。

夏みかんでつくるマーマレードの作り方を載せているページに添えられた文章。
「夏みかんの皮を刻んでいると、
すがすがしい香りがシャワーみたいに広がる。
たっぷりの湯で皮をゆでるときも、
砂糖を加えて煮るときも、
換気扇はわざとつけない。

窓が蒸気でくもる。
これもまた、年にいちどのたのしみ。」

わたしも料理をするときに換気扇をつけない、というか
つけ忘れていることが多い。
夫に「台所煙っとるよ~!」と言われて、
ハッと気づくことがよくあります。

鍋の中から沸き上がる匂いや湯気を余すとこなく
吸いこみ感じたい、のだと思います。

「夕食の前にお風呂」が我が家の習慣なので、
せっかく洗った髪に、炒めものの油っこさや
魚臭さがつくこともしばしばなのですが、
夜ふとんのなかで、そんな髪のにおいをクンクン嗅いでいると、
また明日は何を食べようかな~・・・と、
食べたいものを考えたり、
冷蔵庫の食材に思いをはせながら
すこしワクワクした気持ちで、眠りにつくことができるのです。

全体を通して・・・
料理に正解はないよ。
その時、体と心に食べたい味を聞きながらつくる料理こそが
ごちそうだよ、というメッセージに、
料理がどんどんと軽やかに、近しいものと感じる一冊です。
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今夜の晩ごはんは、わたしの食べたかった豚キムチと
夫リクエストのブリのお刺身、そして畑で収穫したエシャロット。
変な組み合わせですが、食べたかったものたちです。
こんな日も、あるわナ~。
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by tarekasopann | 2015-03-06 11:58 | 読書日誌 | Comments(0)

読書日記 2015③

つるばら村のパン屋さん 作:茂市 久美子・絵:中村 悦子
つるばら村の三日月さん 作:茂市 久美子・絵:中村 悦子

小さなお友達が、サンタさんにもらったという
大切な本を貸してくれました。

つるばら村に住む、パン屋のくるみさんのもとには
しばしば、いろんな動物から風変わりなパンの注文が舞い込むというお話。

その度に、くるみさんは驚いたり、とまどいつつも
どんなパンができるのかしらという好奇心から、
注文のパンをきびきびと作って、お届けします。

例えば、「月の光をたっぷりと練りこんでおくれよ」とか
「よもぎアンパンを30個!」という注文に答えて配達すると、
そこはウサギの運動会であったり・・・。

それにしても、普段大人向けの軽いタッチのエッセイなんかを
さらさらと読み流す癖がついているのですが
児童文学というのは、そうはいかない。

選び抜かれた言葉だけで、物語の世界がつくられていますから。

これは、こちらも静かな気持ちで物語の世界に浸って読みたいと、
眠る前のひととき、布団の中で一章づつ大事に読み進めました。
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読み終わって、焼いたパンたち。
夫用にチーズと黒コショウをたっぷりと練りこんだカンパーニュと、
私用には橙ピールパン。
物語の遊び心に倣って、普段とは違うクープを入れてみました。
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先日お邪魔したfu-kaさんで購入した沖縄の器、
(やちむん)に載せてみました。(左の2枚)
ジャカルタで暮らしていた時に、購入できないので
真似をして作ってみたくらい(右の3枚)、
(やちむん)のおおらかでどっしりとした趣が大好きなのです。

さて、冬の寒さも底をついた感じ。
春は少しづつですが、確実に近づいていますね。
わたしも、春の芽吹きとともに冬眠から抜けだそう!
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by tarekasopann | 2015-03-01 08:28 | 読書日誌 | Comments(0)

読書日記 2015②

今回は実用書を2冊。
はっか油の愉しみ 著:前田京子
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まず試したのは、はっか水、歯磨き粉、ルームフレグランス。
さわやかな香りで、自然に暮らしに馴染んできました。
なかでもよかったのは、歯磨き粉(蓋の開いた小瓶のものです)。
重曹とグリセリンとはっか油を混ぜるだけですが、
意外なほどすっきりしっかりとした磨きごこち。
泡がぶくぶくしないので、
ブラッシングにしっかり集中できるのもよい点です。

著者のはっか油への愛があふれでている文体も面白い。

布でつくる、かわいい花のアクセサリー 著:村上伊万里
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こういう本を見ると、嬉々として作りたくなる自分がいるのですが
できあがったモノをみると・・・、
不器用な仕上がりっぷりにまず、ちゅん、となる。
それから、もういい歳なのでこういうガーリーな
手作り小物が似合わないということも思い出してまた、ちゅん、となる。
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by tarekasopann | 2015-02-03 10:20 | 読書日誌 | Comments(0)

読書日記 2015①

ものすごーく、久しぶりの読書日記カテゴリー。

2015年明けて、今年はどんなことに意識を向けて過ごそうか・・・なんて
ようやく考える、のんびり屋ぶり。
おっと、もう一月が終わっちまうじゃないか☆

読書は、父親の影響で子供のころからすでに
生きることの一部となっています。

購読していてはお金も場所も追いつかないので、
もっぱら図書館派。

2013年の秋に茨城の土浦に居を構えてから
土浦市と阿見町の図書館にお世話になっています。

読んでよかったな、と思った本も
常にさまざまな本の出会いと別れのなかで
案外記憶の彼方に追いやられがち。

自分用の備忘録にと、読んだなかで、心をふるわせられた本を、
今年はここに記しておこうと思いました。
感想などを記そうと思うと、腰が重くなるので
ここはあえて、題名と著者名のみで。
はみ出る思いがある時のみ、ちょこっとコメントします。

2015年
安西水丸 青山の空の下
抱擁、あるいは、ライスには塩を 著:江国 香織
 二回目の拝読。
 一年くらい前に読んで以来、また読みたいなぁ、
 またあの家族の世界に浸りたいなぁと思っていました。
 それくらい、引き込まれる世界観のある、お話し。
口笛の音が聞こえる 著:嵐山 光三郎

フランス日記 著:高山 なおみ
霧のむこうに住みたい 著:須賀 敦子
 ④と⑤は、最近人生初のヨーロッパブーム到来中なので。
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by tarekasopann | 2015-01-27 09:23 | 読書日誌 | Comments(0)

身体の声も、たいせつに

図書館で借りた(未病を治す 薬膳酒)という本。

この本にのっている「五臓」という漢方の考え方が興味深い。
器官の働きを(肝・心・脾・肺・腎)の5つに分類して
その人の弱い部分を体質としてとらえて養生していくというもの。

病気ではなくても、弱い部分というか
調子悪くなってくると、いつもここにこんな症状が出てくる、みたいなのは
みんなそれぞれあるんだろうな。
ひどい肩こりになるとか、眠りにくくなったり、口内炎ができるとか・・・。

読んでいて、ふと思った。
身体って結構ガマンさせられていることが多そう・・・。
身体と心では、何となく心のほうがえらいというか、
身体が不調を訴えていても、気持ちの持ちようでなんとかできると思いがちだ。
すぐ(気合で乗り切る)とか(気合が足りないから)という方向に考えてしまう。

けれど身体も心も一緒に、ひとつの自分という生き物をつくっているんだよな~、と気づくと
身体の声も、もっと聞いてあげたいと思うし
時には素直にその声に従ったらいいんだと思った。
自分の身体、自分のものだけれど知らないことが多そう。
これから日々、観察しよう。
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さっそく自分や家族の体調をかえりみて、漬けてみました。

クコの実は健康力を全般に高めてくれるそう。
とくに疲れ眼や肌荒れに効果があるらしい。
いただいたナツメの実が残っていたので、これもなんだか効きそうで加えてみました。

しその葉はアレルギー対策や精神の安定に効果あり。

3日ほど前に漬けたのだけれど、気になって台所にいく度に手にとっては
色や香りの変化を確認してしまう。
クコの実を漬けた方は、すでに赤い色がホワイトリカーに移ってきていてとてもきれい。
香りも、漢方っぽい効きそうな香りがする。
しその方は爽やかな香りがするけれど、まだそれほど変化なし。

飲めるのはまだまだ先、我慢できるかしらん。
ハヤク、ノミタイナ・・・。
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by tarekasopann | 2009-11-13 15:35 | 読書日誌 | Comments(1)

パンと、森へ ②

帰りぎわ、すっかり暗くなった公園では
ざわざわざわ・・・
ふうう、ふうう・・・
ぶるるるるる・・
ばっさばさばさ・・・
いろんな音が木々の間から聞こえます。

たくさんの生き物の気配、息遣い、存在感。
当たり前だけれど、ヒト以外の生き物がたくさん暮らしているのです。
夜を迎えて眠りに付こうとしている動物もいれば
さぁ、これからが我らの時間、と意気揚々としている動物もいるのでしょう。

木や植物、池の水面までもが色濃く、うっそうとしていて
妖しげな美しさを放っている。
昼間とは違う場所のようです。

近ごろのわたしは、何をしていても
先日から読んでいる(早川 ユミ)さんの世界にいるので
そんな空気が好ましくて、深く深呼吸をしてみました。

本の中で印象に残る言葉のひとつに
「野生の私を取り戻す」というのがあります。
ユミさんは、人間も自然の一部であり、野生の動物のひとつだから
自然とともにで暮らすなかで、その力を取り戻したいと話しています。

良さそうだけれど、できるのかなと思っていた土に近い暮らし。
やってみたいと思うようになっている、今日この頃です。
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by tarekasopann | 2009-11-08 09:54 | 読書日誌 | Comments(0)

もっと、開きたい

[種まきノート
 ちくちく、畑、ごはんの暮らし]

著:早川 ユミ

どれだけ小さな囲いをよいしょよいしょと自分の周りにはりめぐらせて
小さな小さな自分を必死で守っているか・・・。

時にその囲いが狭くてうんうんとうなっている。
自分が作った囲いなのに。

自分のいちばん弱いところ、
その塊は時間を経てより固く、その分囲いは強靭で高い壁となりつつあることに気づいていた。
どう付き合っていけばよいのかと戸惑っていたわたしの部分。
そこにさわさわと、やさしく、こり固まったものに柔らかさを与えてくれる言葉の雨のようなものが降りそそいだ。

現在、高知県のお山のてっぺんで暮らす早川ユミさんの
ここに辿り着くまでの経験や、ここでの暮らしを
綴った一冊です。

どの章も、あまりにもよくて、深く響いて
もったいなくてちょびちょび読んでいます。

すこしづつ、この後もこの本を読んで感じたことや
変化した事柄を記していこうと思います。
きっとしつこく・・・、何度も。
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by tarekasopann | 2009-11-01 22:38 | 読書日誌 | Comments(0)

図書館という場所

歩いて10分足らずにお気に入りの場所があるというのは
なんと幸せなことだろう・・・。
この先住む場所が変わっても、この条件は目安にしたいと思う。

赤レンガのよい具合に古びた図書館は、とびきりにお気に入りの場所です。
たーくさんの本が借りて、借りて!と待っていてくれる幸せといったら。
正面玄関のベンチでは、春は正面に古木の桜が満開に迎えてくれるし
季節折々の公園の景色が気づきをくれる。
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特に夕方の時間。
晩ごはんの仕込みも済ませて(できれば入浴も)
てらてらと歩いてそこに向かう。
今の季節、夕方になるとようやくぎらぎらの太陽も明日に備えて
「まあ、この程度にしといてやるよ」と優しいオレンジ色で辺りを包み込んでいる時間。
館内も人まばらで、巡りやすい。

これからの日々を楽しませてくれる本との出合いに胸を膨らませつつ
館内をうろうろ。
しかし出会いというものは、時の運。
そしてこちらのコンディションの良し悪しにもよります。

お目当ての本に出会えなくとも、
粘り強く書棚を歩けるか・・・。
読んでみたいなと思っていた記憶の書棚を、うまく開けるか・・・。
わずか数センチの背表紙を前に、
コレゾという直感を冴え渡らせられるかどうか・・・。

本日の収穫は、帰り道がにまにまと
足取り軽くなるようなものたちでした。
また後日、読書日記で感想を綴れたらと思います。
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by tarekasopann | 2009-07-18 22:48 | 読書日誌 | Comments(2)