埃っぽいジャカルタの街、
のど飴は欠かせません。
先日も、車の中に常備している飴ちゃんを舐めようと取り出したところ。。。
んんんん。。。?
いつもと違う手触り?
(何だこりゃ?)と手に取ると、正体はコレ!!
2,000ルピア(20円くらい)が小さく折りたたまれ、
テープで止められたものが出てきました。
飴ちゃんの袋をよく見ると、
〈Hadiah langsung bila beruntung!)
「ラッキーなあなたには直接プレゼントが!」の言葉。
わーい!ついてるワ♪
飴ちゃんが50円弱だったので、半額が即、返金された計算。
でも食べ物の中に、直接お札。。。
しかも、新札ではない。
「Tapi,
Tidak Apa apa ~!」
(でも、問題ないよ~!」
お得感の方が勝ってしまった私は、かなりインドネシアナイズされているかも☆
夫も、以前落花生の殻の中から
同じく2,000ルピアが出てきたそう。
殻の中から出てきたほうが、
サプライズ感強くてウラヤマシイ。。。